書き方には“コツ”がある
3ヶ月で伸ばす国語の記述力
中学受験 国語の記述アプリ
書き方には“コツ”がある
3ヶ月で伸ばす国語の記述力
中学受験 国語の記述アプリ
※ Apple Pencilの利用を推奨した、
iPad専用アプリ国語の入試問題で出題された総問題数より記述問題数の割合を算出(89校分)/ 小泉国語塾調べ
中学受験の国語において、記述問題が出題される割合は、学校によって様々です。
しかし、偏差値61以上の上位校では、記述問題が全体の3割弱を占めます。
(上記、表および円グラフを参照)
割合だけで見ると少なく感じてしまいますが、記述問題は、選択肢問題や知識問題に比べて配点が高いため、
記述問題で点数を獲得しなければ、上位校に合格することは不可能です。
さらに、開成や麻布、桜蔭、雙葉など御三家と呼ばれる学校では、漢字などの知識問題以外は記述問題だったりと、その割合は8割前後に上ります。(下記、解答例を参照)
2020年度版
トップ校の国語の入試問題 解答例
「記述力」は、上位校の合格を目指すお子さまにとって必要不可欠です。
しかし、国語が苦手。特に記述問題ができないという悩みを抱える保護者の方は少なくありません。
なぜなら、学校や塾で、問題の解き方を教わることはあっても、「記述の手順」を教えてもらうことがなく、からです。
「記述力」をアップさせる方法を知らない
学校や塾で忙しいお子さまでも、スキマ時間で記述力をアップさせることができるよう、1講義分の学習が1時間で終わるようなカリキュラムを作成いたしました。
週に2講義ずつ学習していただければ、3ヶ月で記述力をアップさせることも可能です。
講義動画は1本、5分程度とポイントだけ押さえた、わかりやすい内容。
問題は過去問を改変して短くし、1問15分程度で解けるように調整。
しっかり指導コースであれば添削指導付き。弱点の指摘や記述のアドバイスもしてもらえるので、大幅な記述力アップが期待できます。
記述のコツを分けて解説することで、学習へのハードルを下げ、確実にステップアップできるようにしています。
また、学校や塾で1回しか受けられない授業も、講義動画であれば、身につくまでくり返し確認できるのもポイントです。
実際に中学受験で出題された問題から、記述練習に最適な問題を選んでいます。
国語に対して苦手意識があるお子さまでも学習しやすいよう、問題文には3つの工夫がされています。
1. 問題文が短く、取り組みやすい
2. 文字の大きさを変えて、読みやすく
3. ヒントをもらえるから、最後まで解ける
本番の試験同様、答案画面に自分の字で解答を書くことができます。
また、4つの部品を「集める」→「まとめる」というプロセスを徹底することによって、「何を書いたらわからない」という苦手意識を克服させます。
他の教科同様、国語も復習が大切です。
しっかり指導コースであれば、添削指導を依頼することが可能。採点や間違えた部分の直しだけでなく、弱点の指摘や書き方のアドバイスもしてもらえるので、記述力がきちんと身につきます。
過去問として出題された問題文から頻出順に1600語を選出。4つのカテゴリーに分類し、100語ずつ効率的に学べるようになっています。
また、語彙の習熟度に合わせて背景が変化し、子どものやる気につなげる工夫もしています。
選択問題や記入問題など、出題形式に多様性を持たせることで、多角的に語彙力の強化を図ります。
また、単純になりがちな語彙の学習に、ゲーミフィケーションを採用。楽しみながら学習できるので、自然と語彙力が身につきます。
中学入試で出題される問題文の頻出テーマに則した例文を作成。語彙と例文をセットで理解することで、問題文の読解力がアップします。
また、トレーニングで間違えてしまった語彙は一覧で確認することができるので、苦手な語彙チェックも漏れなく行えます。
KAKERU PLUSの「記述トレーニング」と「語彙トレーニング」に半年間〜1年挑戦してくれた、小学校4〜6年生と保護者の方から多くの感想をいただきました。ぜひ、今後のお子さまの学習の参考にご覧ください。
KAKERU PLUSを監修している小泉先生は、開成、麻布、渋谷教育学園幕張、女子学院、筑波大附属、豊島岡女子学園など、中学受験の名だたる難関校に子どもたちを合格させてきた、中学受験の国語の専門塾「小泉国語塾」を運営しています。
5W1Hの考えに基づき、「4つの部品」という解き方を記述問題で使用しています。実際、小泉国語塾の記述のコツを学んでから、偏差値が10以上伸びたお子さまもたくさんいらっしゃいます。
2020年度 国語の偏差値推移(SAPIX模試)
筑波大学附属駒場・灘・開成・桜蔭・渋谷教育学園幕張・女子学院・渋谷教育学園渋谷・豊島岡女子学園・聖光学院・東大寺学園・麻布・西大和学園・雙葉・栄光学園・筑波大附属・栄東(東大選抜)・早稲田・早稲田実業・フェリス女学院・浦和明の星女子・海城・洗足学園・浅野・市川・吉祥女子・駒場東邦・武蔵・ラ・サール・サレジオ学院・明治大学付属明治・東邦大学付属東邦・芝・鷗友学園女子・本郷・立教新座 他
iPadを持っていません。iPhoneやMacBookで学習することは可能ですか?
本アプリはiPad専用アプリとなっておりますので、iPad以外ではご利用になれません。
中学受験の予定はありませんが、
国語の勉強として子どもに使わせてもいいのでしょうか?ぜひ、ご利用ください。記述力や語彙力を伸ばすことは、中学受験だけでなく、他の教科の学力アップやディベート力にもつながります。
月額課金の期間は、月初から月末までになりますか?
中学受験の上位校で合格を勝ち取るためには、
「書ける」ことが必要不可欠といっても過言ではありません。
しかし、「書ける」ために特別な能力はいりません。 記述のコツを身につければ、「書ける」ようになります。
どの言葉を使うか考え、選び、そして形にしていく記述。 それは、今の子どもたちに求められている3つの力、 「思考力」「判断力」「表現力」を伸ばす練習でもあります。
そして、その3つの力は社会でも使える力へと育っていきます。KAKERU PLUSが合格と成長の手助けになれば幸いです。
小泉国語塾 小泉浩明
(森上教育研究所研究員)
×から△、
そして○がもらえる答案へ。