KAKERU+で学ぶ

特長と学習の流れ

KAKERU+には、語彙と記述、
2つのトレーニングがあります。
読解力・記述力・語彙力
  1. 1
    600字〜1000字の問題⽂中⼼。 記述問題の解法ステップを学び、読解ポイントが理解できる。
  2. 2
    「論理的に答えられる」ことが⼤⽬標。解法に合わせたステップで演習できるよう、アプリが誘導。
  3. 3
    言葉と例⽂のセットでトレーニングすることで、語彙⼒と読解⼒が⾝につく。

語彙と記述、
2つのトレーニングで、
3つの力をぐんぐん伸ばす。

記述トレーニング

記述の手順を覚え、
演習を通して鍛えることで、
問題文を分析しながら
読むようになるため、
読解力がついていきます。
記述形式問題のポイントがギュッと詰まった解説動画で「記述の手順」を学ぶことができます。
動画学習後の演習では、実際に手を動かし、文章形式で解答するような問題も多数用意されており、
手軽に学習することができます。
【学習の流れ】
記述トレーニングの流れ 記述トレーニングの流れ
記述のコツを30講義にわけて解説
記述のコツを30講義にわけて解説
記述のコツをステップで解説し、「自分で解ける実感が得られる」仕組みになっています。 分からない部分は講義動画で何度も確認できます。

「記述力UP」カリキュラム
講義のカリキュラム 講義のカリキュラム
総問題数60の過去問から学ぶ!
総問題数60の過去問から学ぶ!
本番の入試に対応できるよう、実際に中学受験で出題された問題から、記述練習に最適な問題を選び、再構成しています。

<国語に苦手意識があるお子さまへの3つの工夫>
  1. 問題文が短く、取り組みやすい
  2. 文字の大きさを変えて、読みやすく
  3. ヒントをもらえるから、最後まで解ける
自分の言葉で考えて書く
だから、身につく
自分の言葉で考えて書くだから、身につく
「何を書けばよいかわからない..」という苦手意識を克服するため、4つの部品を「集める」→「まとめる」のプロセスを徹底してトレーニング。本番の試験同様、答案画面に自分の字で解答します。
記述のコツを30講義にわけて解説
記述のコツを30講義にわけて解説
記述のコツをステップで解説し、「自分で解ける実感が得られる」仕組みになっています。 分からない部分は講義動画で何度も確認できます。

「記述力UP」カリキュラム
講義のカリキュラム 講義のカリキュラム
総問題数60の過去問から学ぶ!
総問題数60の過去問から学ぶ!
本番の入試に対応できるよう、実際に中学受験で出題された問題から、記述練習に最適な問題を選び、再構成しています。
<国語に苦手意識があるお子さまへの3つの工夫>
  1. 問題文が短く、取り組みやすい
  2. 文字の大きさを変えて、読みやすく
  3. ヒントをもらえるから、最後まで解ける
自分の言葉で考えて書く
だから、身につく
自分の言葉で考えて書くだから、身につく
「何を書けばよいかわからない..」という苦手意識を克服するため、4つの部品を「集める」→「まとめる」のプロセスを徹底してトレーニング。本番の試験同様、答案画面に自分の字で解答します。

語彙トレーニング

週1回の定期テストをペースメーカーにしながら、1600語の語彙を学ぶことができます。
様々な難易度の語彙トレーニングに取り組むことができるため、お一人おひとりのレベルに合わせて効率的に学習することが可能です。
【学習の流れ】
語彙トレーニングの流れ 語彙トレーニングの流れ
本番に対応する「言葉博士」になる!
1600 語を頻出順に、効率的に学ぶ
過去問として出題された問題文から頻出順に1600語を選出。4つのカテゴリーに分類し、100語ずつ効率的に学べます。
また、問題の正解数に合わせて背景が変化し、モチベーションもアップ。
知っている語彙を使える語彙に!
多様な問題形式で語彙力を強化
選択問題や記入問題など、出題形式に多様性を持たせることで、多角的に語彙力を強化。
ゲーム感覚で楽しみながら、自然と語彙力が身につきます。
本番での「語彙」の使われ方を
知っておく
例文からテーマ力をつける
中学入試で出題される問題文の頻出テーマに則した例文を作成。語彙と例文をセットで理解することで、本番に対応する読解力をつけていきます。
また、トレーニングで間違えてしまった語彙は一覧で確認できるので、苦手な語彙は再チェックできます。
本番に対応する
「言葉博士」になる!
1600 語を頻出順に、効率的に学ぶ
過去問として出題された問題文から頻出順に1600語を選出。4つのカテゴリーに分類し、100語ずつ効率的に学べます。
また、問題の正解数に合わせて背景が変化し、モチベーションもアップ。
知っている語彙を使える語彙に!
多様な問題形式で語彙力を強化
選択問題や記入問題など、出題形式に多様性を持たせることで、多角的に語彙力を強化。
ゲーム感覚で楽しみながら、自然と語彙力が身につきます。
本番での「語彙」の使われ方を
知っておく
例文からテーマ力をつける
中学入試で出題される問題文の頻出テーマに則した例文を作成。語彙と例文をセットで理解することで、本番に対応する読解力をつけていきます。
また、トレーニングで間違えてしまった語彙は一覧で確認できるので、苦手な語彙は再チェックできます。